歌もの以外このページは、歌もの以外で大杉久美子さんの声を聴くことができるCDなどを集めてみます。こちらもさがせばいろいろ出てくるのかも知れません。情報お待ちしています。 「楽しいお話と音楽であそぶ すくすく名曲」シリーズ コロムビアより発売された、児童向けクラシックオムニバスのシリーズで、語りを大杉久美子さんが担当しています。曲→語り→曲…という順序に並んでいます。「わが母の教え給いし歌」（ドヴォルザーク）「アルルの女」（ビゼー）、「フィガロの結婚」（モーツァルト）といったよく知られたものから、タイトルも聞いたことがないようなものまで（私が知らないだけか）、大人が聴いてもよいものかも知れません。 手元のアルバム３枚（腹巻猫さんが見つけてくださいました。ありがとうございます）は、いずれも1987年発売です。３〜４歳から後はあるのでしょうか？
監修・大畑祥子（日本女子大学教授、幼児音楽教育）／川上清文（聖心女子大学助教授、発達心理学）／協力・研究会「ドミナントの会」 「うたとおはなし」シリーズ コロムビアより発売された、主題歌＋劇中の台詞少々、というシリーズですね。33回転EPと、LPとがあるようです。大杉久美子さんの声が聞けるのは、
です。Ｂ面コラルの探検は、当該ページにあるとおり、コロムビア歌手総出演の作品、そして主人公コラルの声を大杉久美子さんが当てているわけです。 テンプルちゃんの小公女 同じく大杉久美子さんが主役の声を当てている作品として、「テンプルちゃんの小公女」があります。こちらはもともとは世紀の子役と言われたシャーリー・テンプル主演の実写ものですが、邦訳するにあたって大杉久美子さんが吹き替えを行いました。 ドラマ編LPが、まるまる一枚大杉さんの声を聞くことのできるアルバムです。
舞踏劇“白雪姫” 子供むけの17cmLPで、大杉さんが白雪姫の声をあてていました。小森昭弘氏のBGMに乗って、やさしく書き下ろされた白雪姫の物語が進みます。
君もアニメ歌手だ！ ヒット主題歌のうたい方 歌唱の基礎レッスンのためのアルバムですが、司会の松島みのりさんが、キャンディに扮して先生（リアール発声法・都川真規子さん）に質問したりしています。この実践編ともいえるトラックで、大杉さんのほかにささきいさおさん、水木一郎さん、堀江美都子さんがそれぞれ持ち歌を、「こんな感じに歌ってみて」と教えてくれます。また、これら４曲（「行け行け飛雄馬」「キャンディ・キャンディ」「キャプテンハーロック」「まっててごらん」）のカラオケも収録されています。 ４曲中３曲が渡辺岳夫作曲、松山祐士編曲！（ハーロックのみ、平尾昌晃作曲、横山菁児編曲）
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