概説 | ||
ちばてつや原作の「1・2・3と4・5・ロク」というホームドラマ(ゲイランさんより。ありがとうございます) | ||
放映期間・時間 | ||
19xx年x月x日〜x年x月x日 | ||
放映話数 | ||
x話 | ||
キー局 | ||
xxx | ||
制作 | ||
x | ||
音楽 | ||
xxx | ||
キャラクターデザイン | ||
xxx | ||
登場人物・声の出演 | ||
父/山内明、一枝/、二郎/、三枝/、 四郎/、いつ子、ロク(犬) | ||
ビデオ・LD | ||
x |
OP 「1・2・3と4・5・ロク」
作 詩 | 丘灯至夫 |
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作 曲 | 広瀬健次郎 |
編 曲 | |
歌 | 小野木久美子、コロムビアゆりかご会 |
収録盤 | SCS-160, COCX-32111/2, COCX-33762 |
ひとこと | OPとEDは似たような構成になっています。つまり、ある1つのテーマをいろいろな切り口から語ってみるという。OPはとりあえず、「生きること」がテーマ。生きていくことは大変で、つらいことだけど、楽しくすばらしくもある。心の持ちようによってどうにでもなる。
とりあえず、逐一「1・2・3と4・5・ロク」と入っているのは、暗にこの曲で家族のつながりを表したかったからでしょうか。いろいろな切り口+この「1・2・3と4・5・ロク」というのを、詩のように繰り返し、メロディが発展していきます。 このテーマを二人称で歌っているものがありました。「レディ・ジョージィ」のOP、「忘れられたメッセージ」(作詩:千家和也 作曲:渡辺岳夫 歌:山本百合子)です。曲調はまったく違いますが。こちらも大変によい曲なので、聴いてみてください。 「昭和キッズTVシングルスVol.5」にてCD化。 |
ED 「人間は神様じゃない」
作 詩 | 丘灯至夫 |
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作 曲 | 広瀬健次郎 |
編 曲 | |
歌 | 小野木久美子、コロムビアゆりかご会 |
収録盤 | SCS-160, COCX-32111/2 |
ひとこと | タイトルどおり、「人間は神様じゃない」んです。そして、悪魔でもない。相反するふたつの存在と人間をくらべ、それを比較することで、人間は完全ではないけれど、それが人間の良さでもある、ということを言い表わそうとしているのだと思います。
OPと同じく、メインはハ長調。 「昭和キッズTVシングルスVol.5」にてCD化。 |
作品に対するわたしのひとこと
五人兄弟のうち 次女の三枝は レインボーマンでタケシの妹をしていた人です。 草笛光子も 写っているけど何の役なのかな? 父子家庭の設定になっているので母親役でないのは確かなんだけど。長女の恋人役に沖雅也 (これは 昔何かで聞いていたので知っていた)が出演しています。(ゲイランさんより)
いろいろ情報募集します。 |
最終更新:
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