スニルナ歴史年表

B.C.2,000頃スメル大陸より最初の入植始まる。
A.C.1,510.2.4オランド・ダルハッキニー生まれる。
1,532.8.5オランド・ダルハッキニー、戦士団を組織してスニルナ統一王国を興す。
1,532.9.22オルゲイ・ウンハット生まれる。
1,5346.26グラス・エセントがララトゥリ島に上陸する。
1,546.5.4ウヌガバス・ダルハッキニー生まれる。
1,549.8.8オルゲイ・ウンハットがオランドの配下となる。
1,550.10.18伝説の名将テリンゲン・サン・ミュアンによるラスカー島・ヤック島の同時攻略。
1,551.1.22テリンゲンが二人の副将に謀殺される。
1,555.6.29イオド・サロニン生まれる。
1,560.1.1オルゲイ・ウンハットの献策でアルフアイルのアルフが降伏し、統一が成る。
1,561.1.1スニルナ千島帝国と改称。
1,579.3.1イオド、帝室侍従長となる。
1,580.12.16ナン・サロニン生まれる。
1,586.7スメル帝国軍が、各地に上陸開始。
1,586.8クラゲイガイ熱帯夜戦。
1,586.9スメル、マラリヤのため撤退。
1,588.5.14アン・サロニン生まれる。
1,589.3.7シオヌール・ダルハッキニー生まれる。
1,595.2.9シオヌール、ナン兄弟と出会って友人となる。
1,598.9.4イオド・サロニン死去。
1,600.11.10オランド・ダルハッキニー死去。
1,601.3.28オルゲイ・ウンハット即位。オルゲイはオランドの懐刀と呼ばれた。
1,609.11.18オルゲイ・ウンハット事故死。ウヌガバスによる毒殺説もある。
1,609.11.28ウヌガバス・ダルハッキニー即位。
1,610.6.4スメル帝国による再侵略始まる。
.11.17クアンナムの戦い。
.11.18ウヌガバス戦死。祟り、あるいは元オルゲイの部下による謀略説がある。
.11.20シオヌールが王子のまま、指揮を執る。国内勢力をまとめ切れなかったため。
1,611.4スメル帝国軍撤退。
1,612.2.4シオヌール、誤ってナンを殺してしまう。
1,613.10.8アイスラントが各地に進駐する。この地を重視していたラムサダスと対立。
1,613.10.20交戦協定ができる。
1,614.7.6混沌戦争。千島帝国瓦解する。
1,620.8.6シオヌール・ダルハッキニー、スニルナ解放同盟を興す（SRU）。
1,621.2.9アン・サロニンがスニルナ統一連合を形成（SUU）。
.3.18SRUとSUUの初戦闘がフロスタ川で起こる。
1,622.4.4ローセルフ島のエストールが自由都市として独立。
.6.1ナムリアの戦い。アンとシオヌールが戦場で直接対決する。
1,623.10.10マイア古城の戦い。
1,624各地で激戦が増え、島の南部や北部のみならず他の島々、遠く新興アルファなどへの亡命者が増える。
1,625.5SRUとSUUの対立が激化。
.8.6スニルナジャングルの樹木ライブライフを使用した通称「ライブル弾」が使用される。
1,626.11.1ラムサダス帝国による駐留艦隊の派遣。
.11.8ラムサダス帝国、ルーナカルト周辺およびエストール自由都市と安全保障条約を締結、ラムサダスはスニルナ全体を保護域と宣言し、これに安全保障税を適用。
.11.15スニルナ問題の国際会議。
1,628.11.3シオヌールとアン・サロニンが旧都ルーナカルトで会見。スニルナ連合として二つの勢力を統合することを決定する。
.11.7アン・サロニンとシオヌールの連合政権樹立。
.12.6エストール自由都市の間で通商条約が締結される。
1,629.2.1アン、陸海軍整備十年計画を発表。
.6.1国際会議に加盟。
.8.1交戦協定に調印。
1,630.1.3イモータルの破砕日。
.1.4アルファ国際会議。