年表

ティンフィルでコリールが就任、レンス・イストミン・ヘンドリクスとなる。

シルメリンおよびティンフィルがクルート連邦を形成。

国旗を制定（ただしこの時点では二色）。

マスキス王国がシェリンヒ王国へ侵攻。ミネベの戦いで敗れ撤退。

ポートソン生まれる。

クラソン生まれる。

マスキス陥落。暫定措置として国王ストダート・マスキスをそのまま評議長とする。

ポートソン、ノイル男爵筋のザレンドリアと結婚。

ファセラス生まれる。

フィオドル生まれる。

前任ホーソン引退。長男ポートソンがロイ・ハラリオン・ヘンドリクスとして総評議長就任。

ポールウォウンへ派兵。

ホーソンの次男クラソンがロイ・リービット・ヘンドリクスとしてティンフィル評議長に就任。

クリアナ生まれる。

ミラード、シェリンヒの前線要塞ミュンケルを陥落。

ストダート死去、旧貴族だったブリオール・ペレイルが評議長に就任。

ミラードへ侵攻、エネスで持久戦となり、撤退。

エルスルム王国と通商条約を締結。

ポールウォウン陥落、クルート連邦に組み入れられる。

国旗が現在の4色になる。

ポールウォウン、共和国となる。評議長には元王子のマドナルドが就任。

税制度を改変し、全体として減税に努める。

ブリオール引退、ルヴァンディ・トーリングが評議長に就任。

ファセラス、フィオナと結婚。

フィオドル、デリットと結婚。

ポートソン引退、長男ファセラスがハンス・ミュラー・ヘンドリクスとして総評議長就任。

ジュストリン生まれる。

イステニア生まれる。

マテウス生まれる。

クラソン引退、男子がなかったため甥フィオドルがハンス・エレフセン・ヘンドリクスとしてティンフィル評議長に就任。

ミラードがシェリンヒを滅ぼす。

ワーダーのフレイム正教徒が反乱。

マドナルド引退、長男モンコートがポールウォウン評議長に就任。

国際会議に加盟。

ミラードの侵攻。ミラード・クルート戦争（北方戦争）勃発。

トラナイヒの戦い。ミラード、電撃戦で前衛を破壊。第一師団長フォールシャーが戦死。

第一師団副師団長リュアスムールを第一師団長に任命。

クリアナ、レルムオブホラーへ探検、未帰還。魔法による通信で、とりあえずの無事は確認されている。

ポリングールの戦い。ミラード、退路を断たれそうになって一時撤退。

第二次交戦協定調印。

ミラード・クルート戦争、国際会議により停戦。

ディルゴの和。ミラードとは協力して復興に努める。

ミラードとともにNoSTOに加盟。

ジュストリンがディアナと、イステニアがサラノスと婚約。