コリント王国関係年表

コリント帝国勃興。

コリント星系統一、宇宙進出。

コリント星間戦争時代。

マルス星（エルヴァート）を発見、重力実験開始。

コリント島に降臨。メリル・パースゥの即位。コリント暦元年。

スメル大陸、アイスラント、ホーメルト侵攻。

対フレンダーノ、バルン海上空戦。

対フレンダーノ、バルン海上条約締結。

アイスラント併合。

メリル・パースゥ死去。ラスク即位。

エストメスランド方面併合。

マーティナルとファロンティアルを併合。

ファンドランド併合。

南ホーメルト併合。

フィリミを併合。

ファームズ方面併合。

パースゥの血筋が断絶し、将軍王家の支配となる。

ヨエール・アルガルヴェが生まれる。

ヨエール・アルガルヴェが皇后となる。

ヨエール・アルガルヴェがビッボォルゥによりイモータリティを獲得、リンディアリスとなる。

エルドレス方面でファーザーズ・ファイヴが独立。

アリーシア帝国との戦闘でホーメルト撤退。

将軍家系はこの頃から正常な後継者を出すことができなくなり、コンピュータ支配に入る。

スメル人と常緑の平野で戦闘。

近傍惑星探査や本星との連絡を申し出た将軍が、大気圏外で消息を絶つ（宇宙船が小惑星に激突し死亡）。以降大気圏外への飛行が禁止される。

シアンセーラ・セインの治世　首都パニア。

コルコランド方面で千年王国が独立。

ジョウリン・フェデイラの治世　首都パニア。

ムーアの戦いで敗れ、ファーザーズ・ファイヴがエルドレスの覇権を確立する。

六公爵家がフォセステンに集い帝国からの独立を宣言。六公国が併存するコリント公国同盟を結成。同時に新コリント暦を試行。公国同盟時代または公国群時代。

六公爵家が30年計画の盟約を締結。

フォセステンにて王国の建国を宣言する。フェデイラ家のブラズリィが初代国王となる(1)。

新国旗を制定。

ブラズリィ死去、メイス(2)即位。

メイス死去、男子がなかったため王家交代。

マードレイ(3)即位。ペトロメリンの治世となる。首都シルメリン。

マードレイ死去、ファーレイ(4)即位。

ファーレイ死去、男子がなかったため王家交代。

ワインフォルサ(5)即位。セインの治世となる。首都シンパルム。

ワインフォルサ死去、ユーメルフィス(6)即位。

ユーメルフィス退位、ガルミレナ(7)即位。

ユーメルフィス死去。

ガルミレナ退位、フェトキトナ(8)即位。

フェトキトナ28歳で病没、セリーナーデ(9)わずか6歳で即位。

ガルミレナ死去。

6公爵家、今後100年以内に帝国を滅亡させる盟約を交わす。

セリーナーデ退位、セリフランシア(10)即位。

コリント帝国中央コンピュータの動力を停止させる。帝国滅亡を宣言。

セリーナーデ死去。

セリフランシア退位、リューセリオン(11)即位。

セリフランシア死去。

リューセリオン退位、ニールセリエ(12)即位。

リューセリオン死去。

ニールセリエ退位、フェルドンナ(13)即位。

ニールセリエ死去。

フェルドンナ死去、イヴァンサニア(14)即位。

北極海への航行で偶発的にカレンティシアス王国との海戦が発生。北極海海戦。双方撤退。

イヴァンサニア死去。セイン家が断絶する。

ミシェリン(15)即位。サティスの治世となる。首都ミュッセ。

ミシェリン死去、フェリアン(16)即位。

ジャッジスコアが流行し始める。

海路および空路でサティス領への移動ができなくなったことが検知される。魔法での瞬間移動は可能。

クリンドール襲撃。ペトロメリン家傍流で多数の死者が出る。

フェリアン死去、フォーリア(17)即位。

リングレイ・ペトロメリン死去、ペトロメリン家が断絶する。

フォーリア退位、フィラル(18)即位。

フォーリア死去。

ライアル・フェデイラを最後にフェデイラ家が断絶する。

ナッシュ・ハイフォールが貴族に列せられる（ハイフォール侯爵家の始祖）。

フィラル死去、ミュストゥル(19)即位。

アリュア・サティスが漁師と駆け落ちする。

サリガー・イェルトが公爵位を継ぐ。

ミュストゥル死去、サティス家が断絶、建国当初の家系はイェルト、ダンクノックのみになる。

サリガー(20)がレティシア・ダンクノックを妃として登極。首都フラクタンス。サリガーの弟ニーガーが公爵位を継ぐ。

レティシアの兄エルヴァスが公爵位を継ぐ。

サティス領地を放棄、裏エルヴァートの領土が消滅。

サリガー死去。長男のレルガー(21)が即位。

レルガー死去。長男のニルガー(22)が即位。

ボーモント・メイスターが貴族となる（メイスター伯爵家の始祖）。

ボーモントの乗機ラスカイアがイモータリティを得る。

商人マニュエル・ファルティアンが公爵令嬢マノンの暗殺を阻止する。

マニュエル・ファルティアンが貴族となる（ファルティアン伯爵家の始祖）。

守護戦士制度の創設。

ニルガー死去。サリガー直系が断絶。

ムラスカート(23)が即位。ダンクノックの治世となる。

ルイックス・ライガー・ドレスコートが貴族となる（ドレスコート伯爵家の始祖）。

ムラスカート死去、リズソード(24)即位。

リズソード死去。エルシード(25)即位。

フレンダーノとのホットラインが活性化される。

エルシード退位、トルナード(26)即位。

エルシード死去。

トルナード死去、ボアソナード(27)即位。

ボアソナード死去、男子がなかったためダンクノック王朝終了。

ゾリアス(28)即位。再びイェルトの治世となる。

スメル帝国の侵攻。ハーネアス沖海戦でスメル艦隊を壊滅させる。

ゾリアス死去、ヒル(29)即位。

ヒル死去。

ザカリクード(30)即位。再びダンクノックの治世となる。

ド・トゥ教国の侵攻。シェーライン沖海戦でド・トゥ艦隊を壊滅させる。

ド・トゥ教国と通商条約を締結。

ザカリクード死去、マーズロード(31)即位。

マーズロード死去、系統が絶える。

ワルトーナ(32)が即位。三度イェルトの治世となる。

ワルトーナ死去、メリアス(33)即位。

エリタリア・イェルト生まれる。

フラッド・フィラーが貴族に列せられる。

メリアス死去、ビリ(34)即位。

ビリ死去、エリタリア(35)即位。

リスク・イェルト生まれる。

ハレスガード・ダンクノック生まれる。

レン・フォーブラックが馬具笊から移住。

アンジェロ・イェルトとハレスガードが親友となる。

エリタリアが退位。

リスク(36)即位。

ミリバンド・デルスターがリスクの輔弼となる。

エリタリア死去。

ハレスガードがリスクの輔弼となる。17歳は当時の史上最年少。

ラクナティス・ファルティアンがスメル帝国移住。ハーネアスのファルティアン家は消滅。

ハレスガードの献策により産業振興策を発表。

ナーカ・ライザールス伯爵の反乱。

ルトガード・ダンクノック公爵死去、ハレスガードが公爵を継承。

フォセステン西の戦い。ライザールス家断絶。

ロアン・グラスター侯爵とその妻イングリッドが死去。長男ヤガが当主となる。

ヨード・ライガー・ドレスコートが国外へ。

ハレスガードとラリエが結婚。

リスク死去。

ハレスガード(37)即位、三度ダンクノックの治世となる。

ダンクノックはハレスガードの弟グラスリードが継承。

貴族に対して蓄財の国庫提出を命令。不正蓄財のひどかった3貴族を一族もろとも国外追放し、抵抗した1貴族も当主を国外追放とする。

ミリバンド・デルスターが引き続き輔弼を務める。

王女エリシエル生まれる。

ヤガ・グラスターが叔父ラッセからミルファスの名を与えられる。

ラリエ死去。

ミルファス・グラスターとシェラリーフの婚礼。

ロベルト・フォン・ルエンカシフォンがコルコランドから亡命。

外交用としてティアマト暦の併用を開始。

カリミア・レイフィスが騎士に任じられる。

アディアン・ノートリスがハレスガードの輔弼となる。

ミルファスがマリエット・フラン・ネフを助ける。

ローグランド・デリス・マイルトリアスがハレスガードの輔弼となる。15歳は史上最年少。

リナルド・フランディスが隠居、サルヴァトーレが当主となる。

北部山脈のモンスター掃討戦でローブ・メイスターが行方不明となり、リーザスが継承する。

ランジェス・イェルトがハレスガードの輔弼となる。

ファーブ・リカリ急死、長女のミスティーンが男爵を継承。

カリミア・レイフィスが金の守護戦士に任じられる。貧民出身の戦士は史上初。

リーザス・メイスターがハレスガードの輔弼となる。

ミズキ・フォーブラックが水の守護戦士に任じられる。

カリミアとヒアナの二人任務をシルヴィア・タランティスが助ける。

エリシエル、マリエットを含めた六人をシルヴィアが助ける。

ティシアラ、カリミア、ヒアナの三人の任務をシルヴィアが助ける。

ティシアラ、ヒアナの二人の任務をシルヴィアが助ける。

ジュリアス・フィラーが男爵位を継承

アルファ国際会議でフェルナンド、ラムサダス、エルスルムとの通商条約締結を発表。