アルファティウス皇室

設定のある妃を入れると以下のようになる。

フラビオ・ラウディスには12人の皇子と16人の皇女がおり、少なくとも4人の妃を持っていた。

1. 長男マルセロ（B.C.8〜538）の母。アスリアノル1世(追号)。アルファティウス建国前の妃。建国時には死亡していたと考えられる。本名未設定。
2. 三男ライビオ（22〜243）の母。ハイアス・アイゴシア。
3. オルラ・モーセネガン。子供は未設定。
4. ピラチト（224〜243）の母。本名未設定。

イボリア・ウルディンはアスリアノル3世（追号）。

ディストリア・アフラはアスリアノル4世で最初のアスリアノル。

ディンロミンナルア7世はシルヴァー消滅で400歳の年齢がそのまま降りかかり死亡、ディンロミンナルア8世は当時69歳で一気に老化した。2年後にアスリアノル8世、次男ブラッド、長女クラリア、次女リオニスとともに断頭台にかけられた。

革命時13歳であったフリットには既にアスリアノル9世候補がいたと思われるが未設定。いずれにしても死亡していると考えられる。